イベント情報
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アカデミックカフェ「親子になる・家族になる～色・イロ・いろんな親子のカタチ～」
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新型コロナウイルス感染拡大の状況により、本イベントは一部変更または中止となる可能性があります。
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新型コロナウイルス感染拡大の状況により、本イベントは一部変更または中止となる可能性があります。
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子どもには親・家族・家庭が必要です。子どもを生み育てるのは親の役割です。しかし、虐待や育児放棄、親の入院や拘留等、様々な事情によって、自分を生んだ親と一緒に暮らせない子どもたちが全国に約45,000人います。こうした子どもたちを親に代わって、あるいは親と一緒に社会で育てる仕組みを「社会的養護」といいます。
社会的養護の担い手の一つとして、近年「里親制度」や「養子縁組制度」が注目されています。血のつながらない子どもを家庭に迎え入れ、育てながら「親子・家族」になっていく里親・養親家族。実は今回のカタリストである伊藤も里親として、家庭で実子と一緒に里子を養育しています。子どもにとっての「親/家族/家庭って、なんだろう？」って一緒に考えてみませんか？
■日時■
2020年11月13日（金）18：30-20：30（18：00-受付）
2020年11月13日（金）18：30-20：30（18：00-受付）
■カタリスト■
大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科 教授
伊藤 嘉余子（いとう かよこ）
大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科 教授
伊藤 嘉余子（いとう かよこ）
【研究分野】
社会福祉学、子ども家庭福祉学、社会的養護
社会福祉学、子ども家庭福祉学、社会的養護
【研究テーマ】
・社会的養護を必要とする子どものケアと支援
・里親家庭への支援
・子ども虐待からの回復とケア
・社会的養護を巣立った当事者の自立支援
・社会的養護を必要とする子どものケアと支援
・里親家庭への支援
・子ども虐待からの回復とケア
・社会的養護を巣立った当事者の自立支援
■定員■
15名（先着順。定員になり次第〆切）
■参加費■
無料
無料
■持ち物■
テーマに沿った本
「里親」「養子縁組」「社会的養護」「親子」「子育て家庭」
※テーマに沿った本以外でもオススメの本があればお持ちください。
※本を用いた自己紹介の時間があります。
※皆様に寄贈していただいた本を集めてライブラリー内にコーナーを作りますが、寄贈は任意です。
テーマに沿った本
「里親」「養子縁組」「社会的養護」「親子」「子育て家庭」
※テーマに沿った本以外でもオススメの本があればお持ちください。
※本を用いた自己紹介の時間があります。
※皆様に寄贈していただいた本を集めてライブラリー内にコーナーを作りますが、寄贈は任意です。
■開催場所■
大阪府立大学 I-site なんば 3階 まちライブラリー＠大阪府立大学
大阪府大阪市浪速区敷津東２丁目1番41号 南海なんば第１ビル
大阪府立大学 I-site なんば 3階 まちライブラリー＠大阪府立大学
大阪府大阪市浪速区敷津東２丁目1番41号 南海なんば第１ビル
■申込方法■
①Facebookでの参加表明
または
②Email；acoyako@ao.osakafu-u.ac.jp（申込専用アドレス）
※半角英数で入力。PCまたはスマートフォンでお申込みください。
【件名】里親
【本文】①氏名（ふりがな） ②携帯番号 ③この講座を知ったきっかけ、またはチラシの入手先 を明記してください。
①Facebookでの参加表明
または
②Email；acoyako@ao.osakafu-u.ac.jp（申込専用アドレス）
※半角英数で入力。PCまたはスマートフォンでお申込みください。
【件名】里親
【本文】①氏名（ふりがな） ②携帯番号 ③この講座を知ったきっかけ、またはチラシの入手先 を明記してください。
■主催・問合せ先■
大阪府立大学 地域連携室 まちライブラリー係
opu-lib@ao.osakafu-u.ac.jp
（申込先アドレスとは異なりますのでご注意ください）
opu-lib@ao.osakafu-u.ac.jp
（申込先アドレスとは異なりますのでご注意ください）
※お申込の際の個人情報は、申込後の事務連絡、統計資料等の作成及び本学公開講座等のご案内に使用いたします。利用目的以外の使用については、一切いたしません。
